やっと書きました、自己紹介!

こんにちは、danskblomstです。

いい加減自己紹介をしなければと思いながら、明るい話ばかりではなかったので、なかなか更新できずにいました。

が、ようやく書く気になりましたので、ご興味ある方はどうぞ!

子供の頃

神戸生まれの神戸育ちです。

こういっちゃあなんですが、運動神経もいい方だったし、勉強もできる方でした。

だからといって、クラスの人気者になることもなく、目立たず、かといって、ひっそりとおとなしくしてるわけでもない、まぁ普通の子供でした。

親の影響もあり、さほどアクティブでない日々を過ごし、特に趣味もなく、親が行ってみたら、と勧めた習い事をしていましたが、なんの才能も開花することなく、むしろやめたい気持ちでいっぱいでした。

ただ唯一英語だけは好きでした。

そんなこんなで、勉強は得意だったので、市内の進学校に入学することになります。

高校進学と受験

高校では、関西大会に常連出場していた吹奏楽部へ入部しました。

高校に進学することが目的化していたので、高校にさえ入学すれば、勉強なんてまったくやる気もでず、とにかく部活に熱中していました。

ただ、やはり習っていたピアノでもそうでしたが、音楽の才能は一切なかったようで、この方面に進むことはまず考えられませんでした。

相変わらず勉強はやってなかったのですが、唯一英語だけは、なぜかいい得点を取ることができました。

やっぱり英語が好きなので、国際関係とか外国語系の大学に進んでみるのはどうかと考え始めました。

我が家は、一般的なサラリーマンの家庭でしたが、教育資金を沢山出せるほどのお金がなかったので、留学などは夢のまた夢でした。

さらに、部活をやりすぎて、全然勉強してなかった上、予備校に行かすお金もないと言われ、留年ももちろん許される訳もなく、もちろん授業料の安い公立の大学しかあかんと言われ、かなり限定された将来を模索するようになります。

今振り返ると、やりたくもない習い事をすぐ辞めて、その分を後の教育資金として貯めといてくれたら、また私の人生も変わったのではないかと思います。

この辺りから、いろいろあって、自分に対して卑屈になり、そして、お金に対する執着が生まれたように思います。

吐きそうになりながら、(実際吐きながら)受験をし、結果なんとか大学生になることができました。

大学進学と留学

さて、ここも、わたしも情けないところですが、英語は試験の点数が足りなかったために、デンマーク語を選択しました。

このデンマークという国は北欧諸国の一国で、福祉や社会保障制度の充実した国です。

わたしにとって、すごいメリットがあったのは、デンマーク政府が、デンマーク語を学習する外国人に対して、留学する費用を出してくれる制度がありました。

わたしはそれを目指して、なんとかお金をかけずに、自分の人生を切り開いていこうと思い、すごく勉強しました。

多分クラスではトップレベルだったのではないかと思います。

それで、結果としては、デンマークへ国費で短期間ですが、留年することができました。

わたしの知らない世界が広がるなぁとワクワクしていましたが、今度は違った試練が待ち受けていました。

アジアからの留学生はひとりもおらず、日本人ひとり、ほかはヨーロッパ人ばかりというかなりアウェイな状況だったのです。

当時アルバイトのお金をはたいて、自分で英会話教室に通ったりしていたのですが、あちらのレベルと雲泥の差がありました。

なんせ、まったく会話にならない。

元々積極的に話しかけるようなタイプでもなかったので、ひとり孤立していきました。

まぁ、今思えば、下手くそでも気にせずに話しかけて、助けてもらえればよかったやんと思うのですが、その当時は若くて、それすらもどうしたらいいのか分からなかったのです。

そして、短くも長い留学が終わりました。

ここから、わたしは外国にはもう行けないなと思い、いろんなことがどうでも良くなりました。

言ってみれば、挫折ですね。

今まで大きな挫折を経験することもなかったので、この出来事はショックでした。

1番得意なことに裏切られたので。

今思えば、ただのコミュニケーション不足、なんですが、とにかく若かったんですねー。

銀行へ就職

とはいえ、就職活動は頑張って、なんとか銀行に就職することができました。

銀行に入ろうと思ったきっかけは、あるセミナーで、「お客さんに金融商品という目に見えない商品で、コンサルティングをすることができる」ことがすごく魅力的に思えたからです。

ですが、実際入ってみると、超利益主義の民間企業でした。

お客さんのためなのか、銀行のためなのか、よく分からない営業をしているのでした。

それで、即座に幻滅してしまったのですが、社会というのはそういうものなのかも、という気持ちもあり、やめたい気持ちもありながら、かといって、ほかにやりたいこともないので、惰性で銀行に勤めていました。

子供の頃の習い事同様、辞めたくても辞めないという変な我慢強さだけはピカイチです。

そんなこんなをしているうちに、結婚し、子供を2人出産します。

育児休暇を取れたので、子育てをしながらでも、少し自分のことを振り返る時間が取れました。

今こうやって書いているように、自分のことを振り返り、一体自分は何がやりたいんだろうと考えました。

振り返ると、わたしは心配性な親に束縛され、親を満足させるために、進んできたなぁと分かりました。

そして、これからは自分のやりたいことをやりたいようにやってみようと思ったのです。

銀行に就職したときに、コンサルティングがしたい!と思った気持ちは今も持っており、その一方で、自分の興味のあることを模索していきました。

インテリアの学校に行ったり、フォトリーディングを学びに行ったり、整理収納の本を読み漁ったり…

弟の死

そんな折、わたしの弟が精神病にかかり、自ら命を絶ちました。

とても苦しかったでしょう。

ですが、わたしには何もしてあげれませんでした。

人の人生とは本当に呆気ないものです。

そんなところから、生きることについて考えたり、死ぬことについて考えたりすることが増えました。

そして、悩んだ時にいつもわたしのそばにあったのは、大事な家族と、本でした。

育児でも家事でも人生のことでも、なんでもわたしは本に答えを求めています。

本を読めば、過去にわたしと同じように悩んだ人や専門的な知識を持つ人がこうしたらいいよ、とアドバイスをくれるのです。

本が心の拠り所で、もしかすると、本を紹介することで、役に立てることがあるかもしれない、そう思ったのがこのブログの当初の開設の経緯です。

書き出してみると、なかなか楽しくて、自分のことも書いたりしています。

ブログを書くことで、自分の発見にも繋がったり、ほかにやりたいことなども増えてきました。

今後は、本の紹介だけに留まらず、さまざまな内容を発信するかなり「自分中心」のブログになっていくと思います。

ここをベースにして、いろんなことに取り組んでいきたいなと、人生ではじめて自分主体の計画が出来ました。

わたしのブログを通して気になる本があれば、1度読んで頂ければいいと思いますし、記事を読みながら、わたしの考えてることに触れてもらって、へー、と思ってもらえれば、と思います。

少しずつ役に立ちそうな専門的なことも載っけていきたいと思いますが、ブログを分けたりするかもしれないので、またその時がくれば、よろしくお願いします。

末永くお付き合い頂ければ嬉しいです。