営業は苦手だけど、人の役に立ちたい!そんなわたしが選んだ方法。

こんにちは、danskblomstです。
過去に書いたいくつかの記事を読み返して、気づいた点があったので、整理してみます。
このブログを進める上で、きちんと整理しておかないと、きになってしまうので重複する部分もあるかと思いますが、ご容赦ください。

金融業についての自分の中の矛盾

前にこんな記事を書きました。
わたしが、会社員をやめたい理由について。
なぜなら、それはお金を右から左に動かすだけ!だからです。
私自身は、そこに何の価値も生み出していないからです。
金融業ってお金を右から左に動かすだけ。特に何も大したことはしていません。なので、価値を生むものづくりをしてみたい、自分を表現したいと思いました。
でも、よくよく考えると、そうはいいながらも、自分の将来のために、自分の金融資産は、なんやかんやいろいろ運用している。
なんかこれって矛盾してるんじゃないだろうかと思い、ひとり悶々としていました。
自分はいろんな知識や経験を駆使して、お金を右から左に動かして増やそうとしている。
だけど、人に提案したりするのは嫌だと感じている。
わたしは、そもそも人の役に立ちたいと思ってるんだろうか。
そこが、よく分からなくなってきたのです。
それで、いろいろぐるぐる考えて、ふたつの結論に至りました。

表現方法としての得手不得手

それは、現代では、金融に関する知識はすごく大切で、できればいろんな人が知るべき情報であるが、それを口頭で説明するということ自体に苦手意識がある、ということです。
落合陽一さんの本では、ビジネスマンは否定はされてはいないものの、付加価値を生み出していないという点では、ものづくりをする職業のほうがこれからの時代に合う、そんなふうに書いています。
(落合陽一さんのブログに関する書評はこちら。
かといって、いまは経済活動自体が、株式や為替などに左右され、わたしたちの生活にまで影響を与えている状況ですから、それを無視して生きていくというのは、ちょっと違うと思います。
金融や経済の知識は、この世界を生きていく上でとても大切で、役に立つ情報です
それを知っているのと知らないのとでは、やはり雲泥の差が生じる可能性があります。
できれば、その情報をわたしも人に説明できればいいのですが、人にはいろんな得手不得手があり、わたしにとっては、人にコミュニケーションで伝えるという手法よりも、ほかの方法で伝える方が、向いている可能性があるのです。
1から100まで顧客の理解力を確かめながら、そして、滑舌悪く、どちらかといえば引っ込み思案なわたしが、複雑な金融商品をわかりやすく説明をして、さらに人を説得して、その商品を買わせる、もしくは融資をする、などというのはかなり難易度が高いことなのです。
ですから、人に役に立つ情報ではあるのですが、それを伝える手段を選び治す必要があると思っています。

提案をしても最終的な決定権は顧客が持っている

そして、ふたつめです。
いろんな人が色んな考えの下、生活をしていて、いろんな形の幸せがあり、それを壊したくないと考えているようです。
金融の仕事では、お客さんに向き合って、時には強引に売り込む必要もあります
それを、どこかで、「めんどくさい」と思っている。
できれば、何もせずに平穏に過ごしたい。
頼られた時に、適切にアドバイスして、あとの決断は本人に委ねたい。
わたしがいいと思っていても、人には伝わらないことってたくさんあって、どんなに頑張っても伝わらないことに一生懸命粘らず、その人の価値観を大切にして、少しお手伝いできたらいい。それがわたしのちょうどいい「人の役に立つ」じゃないかと思うのです
いろんな情報があって、それを自分の役に立つと思うか、不要と思うかは、それぞれの判断でいいと思うんです。
「絶対こうしなければいけない」みたいな強引な提案にはせず、それぞれがこの方法を試してみよう!とか、こっちは自分には向いてないからやめておこう!と楽に選択できるような提案がベストだと思うのです。

ふたつの条件を満たす方法は

これら2つが実践できるのは、何かともう一度考えてみました。
もうお分かりの通り。
ブログです。
人前で口頭で説明するのは苦手ですが、ブログであれば、じっくり推敲しながら書けるので、わたしにはさほど負担はありません。
そして、ブログであれば、記事を読むというだけなので、強引な提案に屈してイヤイヤ選択することもなく、基本的には本人に決定を委ねることができます。
それなら、私にも出来そう
このブログのタイトルは、「本と暮らす。」なので、生活をしていく上で役に立つ暮らしや金融情報を、役に立つ書籍を紹介しながら、記事にしてみたらどうかな?と、今更ながら、ブログのコンセプトが見え始めてきました笑。
ブログのデザインにまではまだまだ到達しませんが、一応こんなふうにしたいという気持ちはあります。
説明するうえでは、やはり図解も不可欠。と思い、それについても、とあるサロンで修行しております。(それについてはまたいつか記事にしたいと思っています。)
ということで、壮大な独り言をまた書いてしまいました。
アクセス数は全然稼げてませんが、コンセプトが見えてきたので、満足です笑
ここまで、読んでいただけた方ありがとうございます!