【書評】「『男の子ママ』の悩みをぶっとばす言葉」いろいろ悩んだ時に元気がもらえる本

こんにちは。danskblomstです。

うちには、6歳の男の子と3歳の女の子がいます。
もう母親になって6年も経つのに、子供のことに関しては、いろいろ心配だし、悩むし、泣くし、わめくし、もう自分情緒不安定かなって思うときがあります笑
それだけ、子育てってすごくおもしろいけど大変で、子供たちの成長に日々驚かされて、めまぐるしいながらも、こちらも元気をもらっているなぁと思います。

割と育児関係の本もよく読むのですが、こないだは、もう久しぶりの美容院で、たまたま読んだ記事に紹介されていた方が、すごく素敵で、本も出版されているということだったので、読んでみた次第です。

その本がこちら。
「『男の子ママ』の悩みをぶっとばす言葉」須藤暁子/2016年9月

須藤暁子さんについて

(出版当時)2歳と4歳の男の子を育てる。放射線腫瘍医。1983年生まれ。群馬県出身。育児に仕事にリアルに奮闘する毎日を綴ったブログ「Dr.須藤暁子の読むおくすり」は一日20万PV。Spotlightに寄稿した子育てエッセイが、累計400万PVを突破、Facebookで30万人以上にシェアされ、話題となる。
まさに奮闘中の体験から生み出される言葉が、「笑えた」「救われた」「元気になれる」と共感の数々。医師として生死に立ち会う経験を背景にした「命のありがたさ」「子育ての尊さ」「子どもへの視線」を変えるエピソードも魅力。

お医者さんなんですけど、とにかく美人なんです!もうそこら辺から、すげーすげーってなってて、雑誌の読者モデルをされたこともある様子。才色兼備ってあるんだなぁ、いいなぁ、うらやましいなぁ。
しかもわたしと同い年やん!!!!

いいなぁいいなぁ、と若干ねたむ気持ちも笑

でもね、そんなことより、笑顔がほんとうに素敵なんです。

この人の笑顔を見るだけで、元気になれそう、そんな気がしました。

とっても元気になれる言葉たち

肝心の本の内容ですが。

ものの1時間ほどで、一気に読み進めてしまいました。

わかる!!!!わかる!!!!わかる!!!!

この連続で。

たまに共感しすぎて涙が出たり。

この方の文章力というか、引きつける力はすごいです。

男の子ママに限らず、育児で奮闘している人たち、みんなに是非読んで欲しいと思います。

どんなところが良かったかを私なりにまとめてみました。

まさにいま奮闘しているリアルな感じが、伝わってくる

著者の文章力でしょうか。
子供とのあれこれが、いまそこで起こっていることのように、イメージがわいてきます。
おんなじことを書こうにも、わたしには表現出来ないなぁと。

日々の小さな出来事から、教訓をみつけている

何気ない子供の一言や行動って、案外母親の心を大きく揺さぶることがあります。
それがすごく直に伝わってくる。

そして、その中から、こうしてみようああしてみようって著者が試行錯誤しているのがわかります。

ちっちゃな出来事も逃さずに、きちんと書き留めておきたいという気持ちからかな。

そういう姿勢がすごく素敵だと思いました。

頑張っているお母さんは、自分だけじゃないんだと励まされ、元気がわいてくる

いろんなエピソードがのっているんですが、「え!?さすがにうちはそこまでせんわ!」っていうような内容もあります笑。
それが逆に親近感につながっているし、読んでいる人は、自分だけじゃないんやって思わせてくれるし、出来事をポジティブに受け止めているので、元気をもらえます。

子供と一緒に成長している様子がじわじわ感じ取れる

母親も最初から完璧な母親じゃないんですよね。
ほんとに子供と一緒にちょっとずつちょっとずつ成長している。
素敵なことです。
それをこの本から体感できて、少し前の子育てとか思い出して泣いちゃったりとか。
また感情が不安定になります笑

旦那様への文句が一言もない

子供への愛に溢れていることはもう言うまでもありません。
だけど、一番すごいなと思ったのは、旦那さんの悪口がひとつも、書いてありません。
ほとんどお仕事で帰ってこられないそうで、それなりにいろいろと愚痴もあるだろうに、いつも尊敬する気持ちを忘れずにいます。
これって、なかなかできることじゃないと思うんですよね。
わたしは全然できてません・・・。
反省・・・。

ご夫婦が、お互いに相手を尊重し合っている様子が本当に素敵で、一方、自分の身を振り返って反省すべき点が、たくさんありすぎて・・・。
心が苦しくなりました・・・苦笑。

あぁ、もう少し夫に優しくしてあげよう。尊敬する気持ちを子供に伝えよう。

そう思わせてくれましたよ。

私の中での一番の課題は、ここでした。

シュン・・・・・・・

最後に

わたしがこの本の中で響いた言葉を載せておきます。

「優しいママになりたいと思うあなたは、きっと優しい」

「主婦の仕事は、マイナスをゼロにする仕事」

「親しき仲に必要なのは、相手を思いやる優しさ。それが巡って、みんなが優しくなれる」

言葉ってすごい!

著者の生き様が見える!

自分らしく生きているなぁ!!!