【書評】「ACTION READING 1日30分でも自分を変える行動読書」

こんにちは、danskblomstです。

先日自宅の本を整理していたら、数ヶ月前に買った本を見つけました。

こちらです。

だけど、内容が全然思い出せない…

ということで、再読してみました。

再読といっても、1から全部読むのではなく、自分に欠けている読書法はないか、役に立ちそうな読書法はないか、という観点でざっと読んでみました。

著者 赤羽雄二さんについて

東京大学工学部を1978年に卒業後、小松製作所で建設現場用ダンプトラックの設計・開発に携わる。1983年よりスタンフォード大学大学院に留学し、機械工学修士、修士上級過程を修了。1986年、マッキンゼーに入社。経営戦略の立案と実行支援、新組織の設計と導入、マーケティング、新事業立ち上げなど多数のプロジェクトをリード。1990年にはマッキンゼーソウルオフィスを立ち上げ、120名強に成長させる原動力となるとともに、韓国企業、特にLGグループの世界的な躍進を支えた。2002年、「日本初の世界的ベンチャー」を1社でも多く生み出すことを使命としてブレークスルーパートナーズ株式会社を共同創業。最近は、大企業の経営改革、経営人材育成、新事業創出、オープンイノベーションにも積極的に取り組んでいる。

いつも思うことですが、著者の経歴がすごすぎる笑。
そして、何をやっているのかいまいちわからない笑。

ダンプトラックの設計から、なぜ企業の経営にかかわるような仕事をするようになったのか、そのあたりのほうが気になりました。

読書のメリット

最初は読書で得られるメリットが書かれています。

まぁここら辺は、わたしは十分にわかって読書しているつもりなので、読むまでもないとさらっと目を通しました。

ただ目を通しながらも、自分には読書で得たことを活用する場が足りないなぁというように感じました。

本書では、インプットするだけの守りの読書ではなく、アウトプット中心の攻めの読書を提唱しています。

数ヶ月前に読んだ時のメモを見返してみましたが、当時はこの本の趣旨がいまいち理解出来ておらず、テクニック的な部分だけ切り取って、自分の読書に取り入れようとしていたようです。

数ヶ月前の自分には、攻めの読書は必要なかったんでしょうか?笑

超多忙な人のための読書習慣の身につけ方

更に読み進めると、超多忙な人のために、読書習慣の身につけ方や、時間の取り方が書かれています。

ここも自分にはあまり関係なく、読書の時間を作るために、日々時短に取り組んでいる状況ですので、現状維持することにします。

ここの章は、具体的に、読書のための睡眠の取り方や、読書のためのスケジュールの組み方など、説明されてますので、なかなか本を読む時間をとれていないという方は、ご一読ください。

ACTION READINGとは

さて、次はいよいよ、ACTION READINGの具体的な方法が書かれています。

たくさん方法が書かれていますが、わたしの印象に残ったものを挙げると、以下です。

①重要な部分に線を引く
②時間を制限して読む
③アウトプットにじっくり時間をかける
④アウトプットの際は、本を開かない
⑤読書コミュニティに参加する

①重要な部分に線を引く

線を引くのは、よく学生の頃にやりました。
教科書に線を引いていると、後で読み返した時に、自分がその時大事だと思っていたポイントが一目瞭然なんですよね。
でも、残念ながら、図書館をよく利用する私にはこの技は使えません

本に書き込むのは、資格系の勉強をする時ぐらいですかねー。

会社のマニュアルは印刷して、大事なところに線を引いて、残しています。

②時間を制限して読む

時間を制限すると、時間内に本を読みおえないといけないので、読書の集中力がアップするようです。

ただ、これはわたしには出来ないです。

本を読むこと自体が好きな私の趣味の時間が削られることになるからです。

一応フォトリーディングの講座も過去に受けたことがあり、いろんな速読術は試しましたが、結局自分の好きなペースで、好きなふうに読むのが大事だと思うので、ここも現状維持ということにします。

(ちなみに、フォトリーディング自体は素晴らしい読書法だと思います。いまは特に意識してフォトリーディングはしていないですが、こうやってブログを書いていると本の中のイメージが浮かんできます。潜在意識の中に、本の内容がインプットされているような感覚があります。)

③アウトプットにじっくり時間をかける

アウトプットが、わたしには足りないと思います。

少し前はブログ開設をしたばっかりだったので、張り切って、本の内容をポメラにアウトプットしていたのですが、最近ではポメラを開くことすらもめんどくさくなっておりました笑。

実はわたしは、自他ともに認める、「超めんどくさがり」なので、家事も仕事も超時短です。
その結果、家の事に関しては、断捨離を、仕事に関しては、育児制度としての時短勤務を利用して、省けるとこは省きまくっています。

ひと手間ができると、キレイに整ったり、精度があがったりするのでしょうが、そのひと手間故に、前に進まないようなら、やる必要がない!という考えです笑。

ですが、読書のアウトプットに関しては、このままだと素晴らしい本の内容が、活用されずに終わってしまう可能性もあるので、アウトプットのハードルを下げてみることにしました。

アウトプットの媒体をスマホとノートにします。

わざわざ文章を書くためにポメラを買ったのですが、思ったより重くて、電車の中でも、周りの人に見えちゃうし、家で書くにも、こどもが寝た夜に、椅子に座って書かないといけないので、少しハードルが上がっていました。

スマホなら、電車でも歩きながらでも、布団の中で寝っ転がりながらでも、いつでもどこでも、書けるので便利です。

そして、ノートの使い方ですが、こちらは主に図解メインで作成していこうと思っています。

まだまだ勉強中・・・

本で得た知識を箇条書きでメモしたり、図解にしてまとめておき、後で見返す際にも見やすく改良していこうと思っています。

図解については、以下の本を参考にしています。

④アウトプットの際は、本を開かない

これは、文章を書く時も、絵を描く時にもいえるのですが、本を開かずに、頭の中に残っている情報でアウトプットをするということです。

はじめは、本を横に置いて、本の内容に忠実にアウトプットしないといけないと思っていたのですが、あんまり頭に入らないですし、ただの本のまとめにしかならないんですよね。

しかも、やたら時間がかかる。

めんどくさがりのわたしは、まずそこで挫折しそうでした。

ですが、本書を読んでからは、本を開かずにアウトプットをするようにしています。

そうすれば、本がなくても、いつでもどこでもアウトプットできるし、アウトプットするためにある程度本の内容を記憶しておく必要があるので、自然とインプットする際の質も高まってくるという訳です。

⑤読書コミュニティに参加する

こちらは、いずれ出来たらいいなと思っていることなんですが、読書コミュニティへの参加です。

読書仲間がいればアウトプットや議論が活性化して、読書で得た知識などが自分の中で深まりやすいというものです。

いまは、ここまでする余裕はなく、ブログを書くだけで精一杯なので、いずれは、参加してもいいかなぁと思っています。

引き続き、アウトプットに重点を置いて、こちらのブログの更新も頑張りたいです!